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[おふろcafe 白寿の湯](埼玉県神川町)糀をコンセプトにした日帰り温泉。行き方・料金・割引クーポン・口コミなど

埼玉県神川町の日帰り温泉「白寿の湯」が、「おふろcafe」にリブランド!
「おふろcafe 白寿の湯」(おふろカフェ はくじゅのゆ)として、2016年10月1日にオープンしました。

白寿の湯

コンセプト

「おふろcafe 白寿の湯」のコンセプトは、「おふろ」「カフェ」「糀」。
埼玉県神川町(かみかわまち)の高名な味噌・醤油蔵や、「オーガニックビレッジ」としてブランド化が進む町の食・農・自然などを取り入れ、糀・地味噌・地醤油などの発酵食を活用したお料理や、埼玉県内の地酒・地ビールを提供するなど、大人の「おふろcafé」として生まれ変わります。
「ヤマキ醸造」「結わえる」とのコラボにより、美容と健康を意識したメニューも提供されます。

もちろん、ほかの「おふろcafé」と同様に、フリーWi-Fi、無料の挽きたてコーヒー、マッサージチェア、リクライニングチェア、雑誌・コミックなど、のんびりくつろげるスペース・サービスも用意されます。

温泉

白寿の湯は、地下750メートルの古生層から湧き出る黄金色の温泉。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性・中性低温泉)で、源泉は海水と同程度の塩分濃度なのだとか。源泉のままだと成分が濃すぎるため、井戸水で加水してされています。

白寿の湯
(写真は公式サイトより)

ちなみに、大宮や熊谷にあるおふろcafeにも、この白寿の湯の温泉が運ばれています。

料金

※2016年10月1日からの「おふろcafe 白寿の湯」の料金(消費税込)

・平日
大人(中学生以上) 750円
小人(3歳~小学生) 400円

・土日祝日
大人(中学生以上) 850円
小人(3歳~小学生) 400円

・21時以降入館(平日・土日祝日共通)
大人(中学生以上) 420円
小人(3歳~小学生) 200円

※3歳未満は無料

割引クーポン・キャンペーンなど

「おふろcafe 白寿の湯」の割引クーポンは、インターネット上では特に用意されていないようです。

営業時間

営業時間は10:00~23:00。最終入館は22:30です。

行き方(交通アクセス)

「おふろcafe 白寿の湯」は、クルマで関越自動車道の本庄児玉ICから、国道462号線を通って約25分ほど。埼玉と群馬の県境付近にあります。
駐車場は無料です。

住所:埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1

路線バスで行く場合は、JR高崎線の本庄駅南口から、朝日バス「神泉総合支所」行きで「下渡瀬」下車すぐ。バス停の目の前にあります。
本庄駅南口から下渡瀬バス停までは約40分です。バスの本数は1時間に1本程度なので、あらかじめ時刻表を確認しておくと良いでしょう。下渡瀬から本庄駅南口行きの時刻表は、神泉総合支所の発車時刻の約10分後を目安にしてください。

朝日バス時刻表(本庄駅南口)
http://www.asahibus.jp/html/station/st_honjyo.html

なお、無料の送迎バス(シャトルバス)は運行されていません。

ホームページ

「おふろcafe 白寿の湯」公式ホームページ
http://ofurocafe-hakujyu.com/

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