新宿区・新大久保にあるデザイナーズ銭湯「万年湯(まんねんゆ)」を紹介します。
![[万年湯(新大久保)]デザイナーズ銭湯-旅する日本!](https://tabijp.com/wp-content/uploads/2022/10/6716b778ec5679d2c0f3df4474c824a6.webp)
「万年湯」は、JR新大久保駅から徒歩5分ほど、地下鉄東新宿駅から徒歩10分ほどの場所にあります。新大久保の繁華街(コリアンタウン)の近くにあります。大久保駅や新宿駅からも徒歩圏内です。
「万年湯」は、「都会の隠し湯」をコンセプトにした、モダンな和のデザインがおしゃれなデザイナーズ銭湯です。古くからある銭湯ですが、2016年8月にリニューアルされ、外装・内装デザインが一新されました。
リニューアルのデザインコンセプトを担当したのは、銭湯設計のパイオニア・今井健太郎さんです。五色湯(豊島区)、えごた湯(中野区)、栄湯(新宿区)、改良湯(渋谷区)などのそうそうたる人気銭湯サウナを手掛けた人気の銭湯建築家です。
※記載内容は、2022年10月7日現在のものです
館内施設について
「万年湯」にある施設は、以下のとおりです。
靴入れ・ロッカー
入口を入ってすぐの場所に、鍵付きの傘用ロッカーと、靴入れがあります。自由に利用できます。
脱衣所のロッカーも鍵付きです。縦長のハンガーつきロッカーもあります。

館内には、定期貸しの月極ロッカーもあるようです。コインランドリーや銭湯利用で使うものを置いておけます。月極ロッカーの料金や使い方は万年湯店頭でご確認ください。
大浴場(男湯・女湯)
「万年湯」は湯船・蛇口ともに、硬度成分が濾過された軟水を使用しており、やさしい肌あたりです。
浴室には、高温風呂(シルク湯・あつ湯)・中温風呂(ぬる湯)・電気風呂・座り湯があります。中温風呂の一部はバイブラバスになっています。
あつ湯は44度ほどの高温設定で、微細な気泡の「シルク湯」になっています。
水風呂
こちらも軟水の水風呂が用意されています。高温風呂との交互浴ができます。
浴室には、大きめのお風呂用椅子はありますが、ととのい椅子やリクライニングチェアはありません。脱衣所に椅子やベンチがあるので、こちらで休憩できそうです。外気浴スペースはありません。
サウナ、休憩所や食事処は?
現在のところ、サウナ施設はありませんが、「サウナイキタイ」(サウナファン向けの情報サイト)で話題になるなど、サウナーからも一目置かれる銭湯です。
出入り口付近に待ち合わせ用のベンチやマッサージチェアがあり休憩できます。脱衣所内には、飲み物の自動販売機が設置されています。受付前の冷蔵庫でも飲み物が販売されています。
大きな銭湯ではないので、混雑時はあまり長居しないほうがよさそうです。施設でも2時間ほどの滞在を推奨しています。
ご飯を食べたりお酒を飲んだりできる食事処やアカスリなどのリラクゼーションサービスはありません。岩盤浴施設もありません。
無料レンタル品・アメニティ・コインランドリーなど
受付時に、フェイスタオルを1枚無料で借りられます。2枚め以降は有料です。バスタオルや館内着レンタルはありません。
受付でタオルや手ぬぐい、各種アメニティが販売されています。
浴室内に、ボディソープ・リンスインシャンプーが用意されているので、手ぶら利用も可能です。
脱衣所にドライヤーがあります(有料・3分20円)。
男湯・女湯の各脱衣所内に、コインランドリースペースがあります。コインランドリーは朝から営業しています。
ちなみに万年湯は、刺青(入れ墨)・タトゥーの入った方も利用できる銭湯です。
営業時間・休館日
入浴:15:00 ~ 24:00(最終入場:23:30)
コインランドリー:8:00 〜 24:00
定休日:土曜日
場所・行き方・駐車場
住所:東京都新宿区大久保1-15-17
新大久保駅前通り「大久保通り」を東に直進→徒歩5分ほど(キャンドゥの手前を右)
※大久保通り側からしか入れません。
駐車場はありません。
料金・支払い方法
東京都の銭湯料金で利用できます。
大人[12才以上] :500円(税込)
中人[6才以上12才未満(小学生)] :200円(税込)
小人[6才未満(未就学児)] :100円(税込)
(参照元:令和4年7月15日実施 公衆浴場入浴料金の統制額について[東京都])
支払いは現金のみ、入口左手の券売機で購入します。
そのほか、詳しい営業内容・最新情報については、万年湯店頭や公式ホームページでご確認ください。
割引クーポン・回数券
割引クーポン・値引きクーポンの販売などは、いまのところ無いようです。
また、スタンプカード・会員制度などもありません。
お得に利用したい場合は、東京都内の銭湯で利用できる都内共通入浴券の回数券がお得です。
回数券価格:10枚 4,500円(税込)
各銭湯の番台やフロントで購入できます。有効期限は、販売時期によって異なります。
回数券は、万年湯だけでなく都内のさまざまな銭湯(約470軒)で利用できます。